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チベタンターコイズのネックレスをもう一つ

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コロンとした丸みのあるオールド・チベタンターコイズのネックレスです。
オールドらしく穴の位置が・・・微妙です。(苦笑)

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でも、紐を通すと面白い形に収まります。

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隣に添えたのは「サンブル」と呼ばれる紡錘形の金赤ホワイトハート。
「サンブル」とは、アフリカ・サンブル族に伝わっていたから。
象の尻尾を編んだネックレスに、この紡錘形のホワイトハートが使われていました。
1800~1900年代初頭(19~20c初頭)ヴェネチアのビーズです。
深いローズ系の赤としっとりとした表情が魅力です。

もう一つ、後ろに使ったビーズも金赤のビーズ。

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1800~1900年代初頭(19~20c初頭)ヴェネチア、グーズベリーです。
こちらも人気のあるアンティークビーズですね。
白や薄紫が多いですが、赤や青も少しあります。
これはクリアーの赤。しかも金赤。

赤って何?と思う方もいらっしゃいますよね。
ガラスの赤の発色には、金・銅・セレンがあります。
金赤は名前の通り、金を使って発色した赤です。
ローズ系の色が特徴。
ただし発色は難しく、希少なビーズです。
(なので、ちょっと高いです。)

チベタンターコイズのネックレスと紹介しながら・・・
金赤の説明が長くなりました。(苦笑)
でも、とても良い色のアンティークビーズです。

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by marujyu-to-c | 2016-08-20 23:27 | beads | Comments(0)